本場のお茶




＞本場のお茶＞作業環境＞こんなお茶屋です＞会社概要＞所在地・アクセス		日本緑茶発祥の地、静岡県金谷町牧の原台地で生産される私たちのお茶は古くから伝統の製法により多くの銘茶を生み出してきました。静岡県の中でも金谷にある牧の原台地は、お茶を育てる為の条件が全てそろっている特殊な地形を形成しています。言ってみれば低い山が１０キロにわたってつながっていて、その斜面がほとんど全てお茶畑になっているというものです。日当たりの良い緩やかな斜面は１年中暖かく、柔らかな甘味のある新芽を育むために欠かせない条件でもあります。そして牧の原台地のふもとには幅1キロにもおよぶ大井川が流れ、大河川の川霧が湿気を含んだ風を運び茶畑に必要な水分を運んでいるのです。鳴嶋園はこの牧の原台地のふもとに位置し良質なお茶を生産しています。古くから日本茶発祥の地として培ってきた技術と伝統の味「本場の味」を全国の皆様に提供します。

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